平和事業の拡充 語り部による講話について

2016年10月20日 22時41分 | カテゴリー: 活動報告

 戦後71年が過ぎ、戦争の体験と平和への思いを次世代へ語り継いでいくことの大切さを感じます。市でも、ピースメッセンジャーの事前学習や児童館での講話など、子どもたちの平和学習で、語り部が自らの戦争体験を話してくださいますが、高齢化が課題となっています。

 自分の記憶を話すことで、戦争の恐ろしさや平和について伝えていこうと、皆さん強いで活動されています。そこで、次の3項目を提案しました。①語り部ご本人の講話の機会には、対象を限定せず、希望する市民が参加できること②映像化の実現③思いや体験談を継承する新たな語り部の養成。市の答弁では「語り部の高齢化は認識している。伝承者の養成については、今後、他市の事例もみながら研究が必要」とのことでした。

 また、誰もが平和についての思いを日常から表現できる仕組みづくりも大切です。「原爆の日を忘れないための一言募集」のように、市民がいつでも気軽に参加できる平和事業を提案しました。